「赤ちゃんの成長」と「トレーニング」に関係性あり?

「赤ちゃんの成長」と「トレーニング」に関係性あり?

こんにちは!FLUX CONDITIONINGSトレーナーの水田です。

最近は急激に気温も下がり、気が付けば2021年も残り約2ヶ月となっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、先日「全国各地の動物園や水族館で出産ラッシュ」というニュースを見ました。 何事も成長する過程を見られるのは喜ばしい事ですが、実は「赤ちゃんの成長」がトレーニングに応用されているのをご存知でしょうか??

まずは赤ちゃんの成長過程を見てみましょう。

出典:ほりファミリー歯科 https://tomatsuri-dc.com/index.html

仰向け▶︎腹這い▶︎寝返り▶︎四つ這い▶︎お座り▶︎つかまり立ち▶︎立ち上がり▶︎足踏み▶︎歩く

赤ちゃんは「浮力」のある母親の胎内から「重力」のある環境へと出ていきます。

その環境に体を適合させるためには、筋力や動き方など身体の機能を発達させる段階が必要です。

つまり、誰もが通るこの成長過程は、重力下で効率的に生きていくために必要なステップなのです!

また、上の画像にはありませんが、「泣く」事も重要な意味を持っています。

 

「泣く」という行為は、たくさん息を吸い泣きながら息を吐く呼吸運動として捉えると、体幹の筋肉いわゆるインナーマッスルを鍛える事と繋がります。

呼吸を安定して出来る様になって初めて、体の中心が安定して動けるようになるので、無理に泣き止ませることは良くないのかもしれないですね。

トレーニングも同じで、まずは呼吸が安定しているかどうかがとても大事になります。 呼吸が不安定なまま、つまり体幹が不安定なまま気合を入れて重いバーベルを持ち上げたり、長時間走れば痛みが出てくるのは想像できますよね。

だからこそ、まずは呼吸の練習から入るのが大切なのです!

初めの段階分けで考えると歩く行為は一番最後になりますが、ということはその前段階は全て安定して出来ていなければいけない訳です。

今このコラムを読んでくださっているあなたは全てできる自信はありますか??

もちろん、出来ないからといってネガティブに捉える必要はありません。

各段階ごとに必要な能力を伸ばせば、今よりもっと体を動かしやすくなり、痛みが出る可能性も低くなるからです!

この寒い時期、無理のない範囲で実際に動きをやってみて、体を温めながら何が苦手なのか実感してみるのも良いですね。

 

FLUX CONDITIONINGSトレーナー/水田 智也