小中学生の「ゴールデンエイジ期」についてご説明します!

小中学生の「ゴールデンエイジ期」についてご説明します!

こんにちは!FLUX CONDITIONINGS トレーナーの木村です。

 

もう 5 月も終わりにさしかかり、新学期開始から 2 か月が経とうとしています!

相変わらず猛威を振るうコロナの影響で、外遊びや友達と遊んだりするのが難しい時期が続きま すが、皆様のご家庭では如何してお過ごしでしょうか?

運動会や体育祭なども規模を縮小して行うなど、様々な対策の元行われているようです。特に運動 会の花形競技ともいえるリレーは、距離が近くなってしまう為行わない所が多いみたいですね。

 

下記のグラフからも分かるように、子ども達の成長に非常に大事な時期である小中学生のこの時期に、身体を動かすことが行いにくいのは非常に心苦しいです。

 

 

そこで今日は、小中学生の今の時期だからこそ身体を動かす重要性をお話ししたいと思います。

 

まず 1 つ目は【運動神経の獲得】です。

これはどういう事かと言うと、小中学生の時期はゴールデンエイジ期という成長期にさしかかり ます。

5 歳から 12 歳の期間に急激に子どもの神経が発達すると言われており、この期間は人生で一度 しかない大切な時期になります。 この時期にはいろいろな遊びやスポーツを行うことが重要だと言われており、この間に習得した 動作は大人になっても落ちにくいと言われているのです!

将来の運動神経を養う非常に大事な時期に、家でゲームや動画ばかり見ていると非常にもったいないですよね。

 

そして 2 つ目は、【子どもロコモの予防】です。

今の状況として、外で遊ぶ機会が減ってきて、家にいる時間が増えた方が多いと思います。

そうすると、身体を動かす時間が必然的に減ってきてしまい、運動機能が低下してしまうんです!

運動機能が低下してしまうと、ケガをしやすくなってしまいます。その状態を「ロコモティブシンドローム」と言います。ロコモティブシンドロ ームは元々、高齢者特有の症状であると言われていましたが、最近では小中学生にもみられることが分かってきているんです。

体育の縄跳び中に骨折してしまったり、カーペットにつまずいて足首の靭帯を損傷したりと、いろいろな症例が出てきているようです。 これらのようなケガを防ぐためにも、身体を動かす事が重要なんです!

 

運動神経の獲得や子どもロコモの予防は、スポーツだけでなく外遊びなどで補われるものになるので、友達とだけでなく親御さんも一緒に遊んであげてみてください!

そうすれば、親御さんとお子様両方の運動にもなりとてもいいですよ!

 

コンディショニングトレーナー/木村 公明