『リラックスするための呼吸法』をお伝えします!

『リラックスするための呼吸法』をお伝えします!

初めまして!FLUX CONDITIONINGSトレーナーの黒厚子(クロゴウシ)です!

暖かい日が続き春らしくなってきましたね。春といえば卒業や入社、また異動等で環境が大きく変わる方が多いのではないのでしょうか?

今日はそんな環境の変化で忙しい方必見です!

忙しくてリラックス出来ていない方に簡単にできるリラックス法をお伝えします!

その方法は”呼吸”です。

え?それだけ?と思われた方も多いのではないでしょうか?実は呼吸の仕方一つで自分自身を興奮状態にも、リラックス状態にもしてくれます。

早速ですが左右の手をお腹と胸に当てて呼吸してみて下さい。今何気なく行っている呼吸、吸う時と吐く時どちらが長いですか?

リラックス姿勢で吸う呼吸が長かった方、写真のように肋骨が浮いてきてしまう方、左右の手の高さが異なる方!リラックス出来ているようで、出来ていない可能性があります!


呼吸には自律神経を整える働きがあります。自律神経には交感神経と副交感神経があり、それぞれの役割は以下にあります。

交感神経が優位な状態:心拍数が増加し、私たちを活動的にしてくれます。仕事中や運動中は交感神経が優位と言えるでしょう。

副交感神経が優位な状態:心拍数が低下し、リラックス効果があります。睡眠中やくつろいでいる際は副交感神経が優位に働いています。

 呼吸で吸う方が長い・お腹に空気が入らない方、息を吸うと肋骨が浮いてくる方は交感神経が優位になってしまう可能性があります。交感神経が優位になる原因として、日々のストレス、マスク着用や花粉症による口呼吸等があります。副交感神経を優位にするには鼻から吸い、しっかりと吐くことが重要です。

 それでは実際に呼吸エクササイズを行ってみましょう!

まず、土下座の姿勢になります。背中全体を丸めた状態で呼吸を繰り返します。

①5秒かけて息を鼻から吸いましょう。

②5秒かけて息を吐きます。

この呼吸を10回繰り返しましょう。この時の意識は背中(⭕️のあたり)に息を溜めるように吸いましょう。

続いては吐く方を長くしてみましょう。

①5秒で吸います(この時も鼻から吸うようにしましょう)

②10秒かけて吐いて行きます。

この呼吸も10回繰り返します。

 

いかがでしたか?

普段何気なく行っている呼吸ですが、意識すると難しいですよね。

寝る前やリラックスしたい時などこの呼吸を思い出してやってみて下さいね!

 

コンディショニングトレーナー/黒厚子 雅也